2026年7月

台風接近に伴う「オンライン授業」実施について

  • 2026.07.24

6月27日(土)、台風接近の予報を受け、私たちは何よりもまず「生徒の安全」を最優先に考えました。 そのため前日の夕方の時点で、迷うことなく「オンライン授業」への切り替えを決定しました。 佐鳴予備校では、生徒一人ひとりにタブレットを配布しています。 だからこそ、こうした急な状況においても学びを止めることなく、すぐに授業環境を整えることができます。 当日は、もともと欠席予定だった1名を除き、全員がしっかりと参加してくれました。 画面越しに映る小4から小6の生徒たちは、場所が教室から自宅へと変わっただけで、学びに向かう姿勢はいつもとまったく変わりません。 真剣な眼差しで先生の言葉に耳を傾け、「うんうん」と頷きながら理解を深める姿。 答えをジェスチャーで一生懸命カメラに向かって伝えようとする姿。 その一つひとつが、愛おしく、そして頼もしく感じられる瞬間でした。 私たち佐鳴の教師陣も、教室での授業と同じ、いえ画面越しだからこそより強く、 「この一問で変わる」「この理解が未来をつくる」という思いを込めて、いつも以上の熱量で授業に臨みました。 授業が終わる頃には、心地よい疲労とともに、確かな充実感が残っていました。 きっと生徒たちも同じ気持ちで、それぞれの画面の向こうで頑張りきってくれたはずです。 結果として、愛知県では大きな被害もなく台風は通過しました。 しかし私たちは、どんな状況であっても「学びを止めないこと」、そして「安全を最優先にすること」をこれからも大切にしていきます。